Web制作歴15年。私がAIとアプリ開発に挑戦する理由

青い研究室に並ぶ顕微鏡と実験器具、「実験室」の文字 AI活用

はじめまして。

「Web制作者のAI実験室」を運営している、Web制作者です。

私は15年以上にわたり、ホームページ制作を中心にWeb制作の仕事に携わってきました。

お客様のホームページを作り、更新し、時にはシステムを組み込みながら、Web制作を生業として生活してきました。

これまで大きな不安を感じることなく仕事を続けてきたのですが、ここ数年で状況が大きく変わり始めました。

AIの登場で変わり始めたWeb制作業界

ChatGPTをはじめとする生成AIが登場し、誰でも簡単に文章を書いたり、画像を作ったり、さらにはWebサイトのコードまで生成できる時代になりました。

実際に私自身も試してみましたが、静的なホームページであれば、AIに指示を出すだけでそれなりのものが短時間で完成してしまいます。

もちろん細かな調整や運用には人の手が必要です。

しかし以前と比べると、制作に必要な工数は確実に減っています。

そして、それと同時に仕事の依頼も少しずつ変化してきました。

以前なら依頼されていたような案件が減り、「このままWeb制作だけでやっていけるのだろうか」と考えることが増えました。

このままではまずいと思った

もちろんWeb制作がなくなるとは思っていません。

ただ、これからの時代はWeb制作だけでは厳しくなると感じています。

AIを活用できる人。

アプリを作れる人。

新しい技術を取り入れられる人。

そういった人材が求められる時代になっていくはずです。

そこで私は、新しい挑戦としてアプリ開発や個人開発の学習を始めることにしました。

実は私もそこまで詳しくありません

とはいえ、私はもともとアプリ開発者ではありません。

Web制作の経験はありますが、ネイティブアプリや本格的なシステム開発については学ぶことがたくさんあります。

正直なところ、不安もあります。

「今から覚えられるのか?」

「本当に作れるようになるのか?」

そんな気持ちもあります。

そこでAIを最大限活用してみることにした

悩んでいた時に思ったのです。

「そうだ、AIがあるじゃないか」

と。

コードを書いてくれる。

エラーの原因を教えてくれる。

学習のサポートもしてくれる。

今までなら何日もかかっていたことが、AIを活用することで数時間で解決できることもあります。

せっかくAI時代に生きているのですから、使わない手はありません。

このブログで発信していくこと

このブログでは、

  • ChatGPTやCursorなどのAI活用
  • Web制作の効率化
  • アプリ開発の学習記録
  • 個人開発の挑戦記録
  • ブログ運営や収益化の取り組み

などを発信していきます。

成功談だけではなく、失敗談や試行錯誤も含めて、リアルな記録を残していくつもりです。

実際にAI活用を始めて変わったこと

この記事を書いた当初は、「AIを使って本当に何か形にできるのだろうか」という不安の方が大きくありました。ところが実際に動き始めると、ブログの下書き作成、WordPressへの投稿、画像制作、LINEスタンプの申請、PromptBaseへの出品など、以前なら途中で止まっていたことを一つずつ完成させられるようになりました。

特に大きかったのは、分からないことをすべて覚えてから始めるのではなく、まずAIと一緒に作り、出来たものを見ながら直すという進め方へ変わったことです。「ここで合っているのかな?」と迷う場面は今もありますが、その迷いや失敗自体が次の記事や改善につながっています。

実際にChatGPTとWordPressを連携し、会話から記事の下書きを作った流れは「ChatGPTにWordPressブログを書かせる方法」で紹介しています。

また、仕事の時間が取れない中でも活動を止めないために考えた仕組みは「時間がなくてもAIプロジェクトを止めない」へまとめました。まだ大きな成果が出たわけではありませんが、少なくとも「何も分からないから動けない」という状態からは抜け出せたと感じています。

最後に

AIの登場によって不安を感じているWeb制作者は、私だけではないと思います。

だからこそ、同じように悩んでいる方や、新しいことに挑戦しようとしている方の参考になるような情報を発信していきたいと考えています。

この「Web制作者のAI実験室」が、私自身の成長記録であり、誰かのヒントになる場所になれば嬉しいです。

これからどうぞよろしくお願いいたします。

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